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精油

ローズオイルの精油(エッセンシャルオイル)

主にアロマテラピーで利用されるのが精油(エッセンシャルオイル)です。

ローズオイルをそのままの形で利用する方法なので、ローズオイルのさまざまな効能を心や体に作用させることができますし、何より100%のバラの香りを感じられます。 アロマテラピーでも非常に人気が高い香りになります。

後述しますが、バラの香りがするシャンプーや石鹸、香水などの場合、ローズオイルが含有されているといっても基本的に香料のひとつとして使用されているので、 いい香りはするのですが純粋なバラの香りというものではありません。

実際にバラの香りの香水やシャンプーの香りに慣れている人が本物の100%ローズオイルの香りを嗅ぐとその違いに驚くはずです。 私もそうでしたけど、本物の香りというのはものすごく生っぽいです。最初離れませんが、しばらくすると、なじんでくると思います。

本物のローズオイルの香りを嗅いでから香水やシャンプーのバラの香りを嗅ぐとものすごい加工された感じの香りに感じます。 トイレの芳香剤みたいな不自然さを覚えると思いますよ。

アロマテラピーに使うローズオイル

アロマテラピーにローズオイルを使う場合は、ローズアブソリュートとローズオットーから自分の香りの好みや目的、オイルの価格などを加味して選ぶことになります。

使い分けの基準に触れておきますが、ローズアブソリュートは皮膚につける使用方法は避けて、芳香浴のみにしたほうがいいです。 オイルの摘出の際に溶剤を使うので、その影響が肌にでることがあるからというのが理由のひとつ。

一方のローズオットーのほうはマッサージオイルやアロマバス、芳香浴など何に使っても大丈夫です。 いずれもアロマテラピーに使った時に得られる効果効能というのは同じです。

● 気持ちを落ち着かせてストレスを癒してくれる
● 子宮の強壮剤やホルモンバランスの調整など女性の身体に作用してくれる
● 老化肌、乾燥肌、敏感肌に対する美肌効果

人によってローズアブソリュートのほうがいい香りがするという人もいれば、ローズオットーの香りのほうが好きという人もいます。 完全にこれは個人の嗜好によるので、2つの香りを嗅いで比べてみてから選んだほうがいいと思います。

スキンケア&ボディケアに使うローズオイル

ローズオイルをスキンケアに使う場合ですが、キャリアオイルに混ぜて使います。 こうしたオイルを使った美容法は非常に効果が高く、いまオイル美容といって注目されている方法です。

キャリアオイルには、オリーブ、ホホバ、アルガン、アーモンドなといろいろあるわけですが、 こうしたキャリアオイルというのは基本的に植物の種子から抽出されているオイルです。

植物の種には生命力があふれ、過酷な環境で生き抜くための豊かな栄養素と必須脂肪酸、抗酸化成分や抗炎症成分が凝縮されています。 この植物パワーに香りによる効能を加えて相乗効果が期待できるのがオイル美容になります。

ローズオイル(精油)を直接肌に塗るのは刺激が強いので、必ずキャリアオイルに混ぜて使うようにしてください。 普段使っているお気に入りの乳液やクリームにローズオイルを垂らして使うという方法もあるので試してみてください。

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