トップページ  > ローズオイルについて > ローズヒップオイルとの違い

ローズヒップオイルとの違い

ローズヒップオイルとは?

ローズヒップオイルは、ローズヒップという野バラの種子から抽出されるオイルのことです。

ローズオイルが花びらから抽出されるのに対して、ローズヒップオイルはバラの種子から抽出されるということで、 同じバラから抽出されるといっても花びらと種子では含まれている成分が全く異なるためオイルの効用等もローズオイルとローズヒップオイルでは全く違ってきます。

一番の違いはローズオイルが香りを目的として利用されるのが多いのに対して、 ローズヒップオイルはその豊富な栄養分からスキンケア用のマッサージオイルにして使われることが多いということです。

ローズヒップには美人を作る栄養素がたっぷり?

ローズヒップオイルの原料になるローズヒップですが、これは観賞用のバラというよりはハーブの一種と考えたほうがぴったりくるかもしれません。 実際に古くから民間薬としても重宝されてきたものです。

注目すべきはその栄養科の高さであり、第二次世界大戦中のイギリスでは兵士のビタミンC補給の為に、 一般市民がローズヒップの採取を命じられたというエピソードがあるほどです。

日本では、ビタミンC以外にもトマトに含まれるリコピンやβカロチン、鉄分・カルシウム等の女性が不足しがちな栄養素が豊富に含まれるということで有名で、 特に妊娠中の栄養補給にローズヒップをお茶にしたローズヒップティーが人気という話をよく聞きますよね。

お茶にして飲んだり、美容オイルとしてスキンケアに使われるなど用途は幅広いです。

ローズヒップオイルの美白&アンチエイジング効果

ローズヒップオイルがスキンケアに使用されたのは、カトリーヌ・ドヌープ(フランスの女優)が若返りのオイルとして使用している事が紹介されてからだと言われています。

実際に、ビタミンCなどの各種ビタミンをはじめ、抗酸化成分、そしてオレイン酸、リノール酸、αーリノレン酸といった 肌トラブルやアンチエイジングに効果を発揮するEFA(必須脂肪酸)を含んでいるので成分的には文句なしです。

美白効果については、レチノールという皮膚科で処方してもらえる美白成分がもともとローズヒップオイルが含有している トランスレチノイン酸を加工したものだということや、ビタミンACE(エース)をまとめて摂取できる点が注目されています。

同じローズから採取されたオイルといっても、香気成分を多く含む花びらから抽出したローズオイルと、 生命力がぎっしり凝縮された種子から抽出されたローズヒップオイルではこんなにも効果効能に違いがあるものなんですね。

Page top icon