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ローズオイルとは?

ローズオイルについて

ローズオイルは、バラの花びらを蒸留させて採取する精油(オイル)の事をいいます。

「高貴」芳醇」『優雅」と評されるとても良い香りがするので、香水やコスメに配合されることも多いですし、その香りの効能に期待してアロマテラピーに使用したり、サプリメントなどにも多く用いられています。

ローズオイルに含有されている成分には花ロウから採取できるステアロプテン、それから代表的な香気成分としては、シトロネロールやゲラニオールなどがあります。

バラの甘い香りというのは、実際のところ300種類以上含有されているといわれている香気成分が複雑に絡み合って作用することで、あのバラの甘い香りを作り出しているといわれていて、いまだにバラもどきの香りはつくれますが、完全に化学的に再現することができません。

ローズオイル1g=約2600本分の花びら

ローズオイルは、精油の女王といわれるほど人気があり、また効能に優れています。

そんなローズオイルの中でも最高品質と言われているのが、ダマスクローズというブルガリアのバラの谷で栽培されている特別な品種から抽出されたオイルです。

非常に香りは強いのですが、甘く優美な香りのため多くの人に愛されており、かの有名なクレオパトラも魅了したとバラと言われることがありますが、さすがにそれは嘘でしょう。(美容関連の商品にはクレオパトラは本当にことごとく登場しますよね。)

ダマスクローズの収穫時期は年に1度、1か月ほどしかありません。さらに香りが飛ばないように収穫するには早朝の数時間の間に収穫するしかないそうです。

そして極めつけなのが最高級のダマスクローズのローズオイルは、1g作るために約2600本分のダマスクローズの花びらが必要になるということ。バラからオイルを取り出す水蒸気蒸溜法も非常に手間と時間がかかるものですから、ローズオイルは非常に貴重なものなんですね。

ローズオイルで若返る?

今でこそ、ローズオイルはアロマテラピーで香りを楽しんだり、サプリや香水の成分としてエチケットやマナーの為に使用されることが多くなっていますが、もともとは民間薬として使用されていました。

バラは健康・美・若さといったものの象徴であり、多種多様な用途があります。

リラックス効果や血流改善効果など心身にも様々な影響を与えると言われていますし、女性ホルモンのバランスを整える作用もあることから生理不順や生理痛、更年期症状にも効果があるそうです。

ダマスクローズの生産地であるブルガリアでは昔から「バラは若返りを促す」と言い伝えられてきたそうですが、ローズオイルによって女性ホルモンが整えられることで、肌の調子が良くなったり、髪の毛が元気になったりするアンチエイジング効果が実感できたからでしょうね。

女性の抱える美容や健康の悩みにピッタリなオイルと言えるでしょう。

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